ヘッダー画像(毛穴落ち対策について)

毛穴落ちしないファンデーションなんて存在しない!

どんなファンデーションを試しても毛穴落ちは防げません

断言できます。

なぜなら、ファンデーションが悪いわけじゃないからです。

もし完全に毛穴落ちしないファンデーションがあるとしたら、どーらん(練白粉)くらいです。でも、そんなのを日常で塗ったら変人です(笑)

つまり、それくらいネットリして分厚い厚塗りでもしない限り、本当の意味で毛穴落ちって防げないんです。

塗ってすぐの毛穴落ちはファンデーションのノリの悪さで起きる

毛穴落ちの原因って何なの?ファンデーションは関係ないの?

毛穴落ちするかしないか?これはファンデーションの種類やブランドによって変わりません。しやすいかどうかくらいです。

ファンデーションが毛穴に入り込んで目立ってしまう原因。

これは、毛穴以外の部分にファンデーションがしっかりくっついていないためです。

要は、ノリが悪い、のです。

毛穴落ちの原因1

ファンデーションを肌に伸ばしたとき、普通はパフやブラシが肌に接触して離れるまで、均一に肌にファンデーションが移ります。

ところが毛穴落ちする人は、毛穴部分に集中してファンデーションが入り込み、他の部分にはあまり付着していません。

つまり、肌全体に伸びるはずのファンデーションが、ほとんど毛穴に入り込んでいるのが毛穴落ち。

そのため何度も塗り直すのですが、やはり毛穴に集中して入り込むので全体的に厚塗りになってしまいます。

ということは、毛穴に入り込むのが原因というより、毛穴以外の部分にファンデーションがしっかりとくっつていない。だからその分が毛穴に吸い取られている……

これが毛穴落ちの原因なんです。

毛穴落ちは毛穴ケアをしても防げない

毛穴の開きは関係ないの?

毛穴が閉じていれば毛穴落ちしませんよね。だから毛穴の開きは毛穴落ちと関係があります。

ただ、美肌でも毛穴は開いています。本当の意味で毛穴が開いている人は少なく、多くは開いて見えているだけ、もしくは角栓が詰まっているかです。

角栓が詰まっていても毛穴落ちするとは限りません。ファンデーションが毛穴以外に均一にくっついていけば、毛穴部分に集中して入り込むことはありません。

そして、重要なことがあります!

ファンデーションが毛穴以外の部分にしっかり付着しない人は、毛穴が開く、角栓が詰まりやすい人なんです。

だから毛穴落ち原因の肌付着さえ解決できたら、毛穴も自然に解消されていきます。

毛穴落ち原因は肌のキメの粗さにあり!

なぜ肌にしっかりとファンデーションが付着しないの?

肌のキメが粗いからです。

肌のキメと毛穴落ちの関係

肌はツルツルのほうがいいと思っていませんか?ですが、綺麗な肌はたくさんの細かい溝が走っています。これがキメが細かい肌と言われる状態です。

ファンデーションは肌にピタッとくっついているわけじゃありません。実際は、この細かいキメの溝に引っかかっているだけ。面の部分にはあまりくっつかないんです。

そのため、キメが粗いとファンデーションが付着する部分が減り「のりが悪い」と思うのです。

ガラスにファンデーションを塗ったら綺麗に塗れますか?

ヨレてムラになって筋が残り、どうやっても均一に塗れませんよね。

もし小さい穴が開いていたらどうなるか?

当然、穴のフチにファンデーションが引っかかって、ファンデーションが穴に入り込んだりこそげ取られます。

毛穴落ちしてしまう原因は、ファンデーションに原因があるのではなく、肌のキメの粗さが一番の理由なんです。

日中の毛穴落ちも原因は同じ

朝のメイク時は毛穴落ちしないけど、日中、夕方になると毛穴落ちする……

これも原因は肌のキメの粗さです。

ファンデーションは油分にくっつく性質があります。

肌の油分というと皮脂です。

では皮脂はどこから出てくるか?

答えは毛穴です。皮脂腺は毛穴の中にあるからです。

ということは、皮脂が一番多いのは毛穴なんです。だからファンデーションがそこに落ちるのは仕方がありません。

ですが!

キメが細かく走っていたら、毛穴から溢れた皮脂はキメの溝を伝って顔中に広がります。そのため毛穴に集中して皮脂がたまりません。

ところが、キメが粗いと皮脂が逃げる場所が少なくなり、毛穴に溜まってしまいます。

となると、毛穴周辺に塗ってあったファンデーションが、皮脂に吸い寄せられてどんどん毛穴に……

やはり日中、夕方の毛穴落ちも原因は肌のキメの粗さにあったのです。

リキッドとパウダーでも落ちやすさは一緒

リキッドとパウダーで毛穴落ちしやすいか差は出ないの?

キメが粗いとリキッドでもパウダー(ミネラル含む)でもノリが悪いです。だから毛穴落ちはします。変わりません。

ただ、パウダーのほうが毛穴落ちしにくいとは言えます。

ですがこれは、パウダーのほうがキメの細かさを必要とするからです。

肌にも毛穴にもくっつきにくいので、結局ノリが悪くて毛穴落ちが目立たないだけ。毛穴落ちしにくいわけじゃありません。

リキッドは液体なのでノリが悪くても付着自体はします。ですがパウダーはキメに引っかかるしかありません。面の部分にはあまり付着しないのです。

これもガラスで考えてみればいいでしょう。

ガラスにリキッドは濡れます。ムラになりますが。

ですがパウダーファンデーションはくっつきませんよね?ガラスのツルツルには。

でもヤスリみたいなザラザラしたものにはくっつきます。

爪をヤスリで削ったときに、削った粉がヤスリにくっつくと思います。ですが爪の粉をガラスにくっつけるのは無理でしょう。

キメが粗いとパウダーファンデーションはくっつきにくく、どのみちムラになるため毛穴落ちしていてもそれが分かりづらい、というのが真実です。

毛穴落ちは刺激を避けてキメを細かくすれば解消!

どうすれば毛穴落ちしないようにできるの?

一番いいのは肌のキメを細かくすることです。

キメが粗い=角質が不十分に成長している

ということです。

肌に刺激があると、角質を早く積み上げて防御力を高めようとします。角質成長スピードを早めて、急いで角質を作るため、モロくて貧弱な角質になります。

キメが細かい=十分成長した角質で満たされている

なので、いかに刺激を遠ざけるか?というのがポイント。

刺激が奥に伝わらなければ角質を急いで作る必要がありません。

毛穴落ちしている人は、知らない間に刺激を受け続けていた人です。それは自覚がないレベルの僅かな刺激でも、積み重なることで角質成長スピードを早めてしまっています。

毛穴はキメ対策で勝手にキレイになります

多くの女性は毛穴を何とかしようとしますが、毛穴を掃除しても意味がありません。

なぜなら、毛穴が開く、詰まる原因がそのままだからです。

毛穴が開いてなければ毛穴落ちしないのはそのとおりです。

でも……毛穴を引き締めるのって無理なんですよ?

毛穴が開いて見えているだけなので、その原因を取り除かないとダメ!

その毛穴が開いて見える原因とキメが粗くなる原因は同じです。

毛穴が開いて見えるのは、毛穴周囲に角質が溜まってすり鉢状になるからです。擬似的に毛穴入り口が広がってしまっているだけです。

ではなぜそうなるのか?

これは刺激です。

毛穴ってコラーゲンがある深い位置まで貫通しています。つまり肌の弱点です。刺激が奥まで貫通しやすい場所です。

肌に刺激が加わると、特に弱い毛穴部分を守ろうと角質が盛り上がってきます。

ですが、このように無理に積み上げた角質はモロくて剥がれ落ちやすく、毛穴に落ちて溜まっていきます。これが皮脂と混ざって酸化して固くなるのが角栓です。
結果、毛穴はさらに角栓によって押し広げられて大きくなってしまいます。

角質を積み上げようとすると、角質はもろいものばかりになります。

結果、これがキメが粗くなる原因となります。

毛穴落ちは毎日の洗顔やメイクが原因

角質成長スピードが早くなる主な刺激原因は?

日常のほんのわずかな刺激でも、肌は微弱炎症を起こします。

  • 洗顔やメイクによる摩擦
  • 化粧品やシャンプーなどによる界面活性剤の刺激
  • 花粉やPM2.5などの微細物質による刺激

これらが角質成長スピードを早めて、毛穴を目立たせ、毛穴落ちを招きます。

わずかな刺激でも毎日続くと、炎症が慢性的になって角質の成長スピードがおかしくなり続けます。

毛穴を爪で押し出したり、毛穴パックで無理に引き抜くと強い刺激が生まれます。その後、毛穴が逆に開いて目立ってしまうことが多いですが、それこそ刺激によって角質成長スピードがおかしくなってしまった例です。

バリア機能を高めれば今のままでキメは細かくなる

洗顔やメイクはこすらないようにしている……それでも刺激があるのはなぜ?

実は、洗顔を控えめに、メイクは摩擦を起こさないように短時間で……と頑張っている女性でも、毛穴落ちするほどキメが粗い人が多いです。

なぜか?

これは肌のバリア機能に関係しています。

洗顔後や汗を拭くときにタオルを使いますが、人によって同じタオルでも刺激を感じることがあります。

これがバリア機能の差です。

バリア機能が低いと、他の人がなんでもない摩擦が刺激になってしまうのです。

このように刺激を感じたなら気をつければいいだけですが、洗顔やメイク、スキンケアのときに「痛い」という自覚や、次の日に顔が赤くなったなどがない限り、その方法を改めようとは思いませんよね?

つまり、ちゃんと摩擦を避けているはずなのに毛穴落ちしてしまう人は、バリア機能が低いために刺激を受け続けている。そのせいで角質成長スピードが早まり、キメが荒れ、毛穴が開いてしまって毛穴落ちする結果になっているというわけです。

バリア機能はセラミドを減らさず増やすだけでO.K.

バリア機能はどうすれば高まるの?

バリア機能は角質層のセラミド量で決まります。

セラミドは保湿成分として有名ですが、その結果として、薄い肌でも刺激を感じさせないバリア機能を作ります。

具体的には、脂質であるセラミドが水をはさみ、いくつもの多重層を肌に作ります。

これにより肌の柔らかさに加えて、肌のクッションとなって刺激を和らげます。

だから、ファンデーションが毛穴落ちする人がやるべき対策というのは、セラミドを増やすということに付きます。これでキメも毛穴も解決しちゃうのです。

1.洗顔・クレンジング時間を短縮しよう

洗顔やクレンジングのときに摩擦を加えるのはNGです。

ですが、丁寧にやろうとして時間が倍かかっているなら逆効果です。なぜなら界面活性剤がセラミドを除去するからです。

特に注意したいのは泡洗顔。

泡で摩擦は減りますが、丁寧に時間をかけて洗いすぎな人が目立ちます。

そのため、大事なセラミドが減ってしまって余計に刺激に弱くなります。

洗顔とメイクはそれぞれ、汗やホコリ汚れ、皮脂汚れ、そしてメイクを除去するのが役割。

汚れが落ちればストップしないといけません。

ですが多くの女性は、もっとしっかり洗わないと汚れが落ちない、洗顔することで肌が綺麗になると思い込んでいます。

洗顔もクレンジング最短時間で済ませるのが、最も肌が綺麗になる方法です。

あなたの想像以上に洗顔とクレンジングでセラミドは減ります。それが原因で、メイクもスキンケアも刺激となってしまい、毛穴落ちを招いてしまうんですよ。

2.ヒト型セラミドを塗ろう

セラミド配合の保湿化粧品はわんさか出てきていますが、本物と言えるコスメは数少ないです。

濃度が低いの?

と思われるでしょうが、セラミドは他の成分より低濃度で力を発揮します。

ただ、バリア機能に関してはセラミド1というアシルセラミドが必須です。これが入っているとバリア機能は非常に高まります。つまり毛穴落ち対策に必須!

ところがです!

このアシルセラミドはべらぼうに高価!粉末1kgくらいで何百万円とかです……

ただ幸いなことに、アシルセラミドに他のセラミドが混合していれば、アシルセラミドの濃度はかなり低くて済みます。

それでも保湿化粧品としては若干高価になります。

それでも品質と実感、そしてキメに明らかな差が出ます。毛穴落ちしないファンデーションを探して求めていろいろファンデを買うくらいなら、絶対にこっちにお金をかけるべきですよ。

3.上の2つだけで本当に十分

角質の成長スピード。つまりターンオーバーに関しては、他にもいろいろな方法や成分が有効とされています。

例えばレチノールなんかそう。最近だと資生堂がシワ改善クリームとして医薬部外品認定を取ったことで話題となっています。

ですが、レチノールには刺激性と、いわば無理やり細胞分裂を促すというデメリットがあります。

一方でセラミドにデメリットはありません。

保湿し過ぎになるという心配もありません。

むしろ、セラミドでバリア機能が戻ったほうが、自前でセラミドがたくさん作られるようになります。

セラミドは刺激による炎症があると、セラミドを破壊する酵素が活発になるからです。

美容方法は何かと肌を変えようと積極的に行うのが目立ちますよね。でも肌は外部から変えることなんてできません。肌自身が変わろうとするのをスキンケアで邪魔しない、適した環境を整えてやるだけです。

だいたい何かを積極的にしようとすると、決まって摩擦や刺激が増えます。マッサージなんか典型例です。

  • セラミドを減らす行為を控える
  • セラミドを足す

この2つだけで本当に十分です。

あえてプラスするなら、抗酸化対策!

ビタミンCやビタミンE、アスタキサンチンなど、代わりに酸化して肌の酸化を防いでくれる美容液などがおすすめ。

肌表面や皮脂が酸化すると刺激が奥に伝染するからです。

かなり毛穴には重要なので、毛穴がパッカーな人は検討するべきですよ。

毛穴落ち解消まで2~3ヶ月は待とう!

すぐにファンデーションが毛穴落ちしなくなる!?

角質が入れ替わって、かつ安定するのに2~3ヶ月はかかります。

でもヒト型セラミドを補えば、今までとは違う感覚になります。

刺激を自覚していなかった人でも、何となく肌のことが気にならなくなるような、特に乾燥とか不安になる時間が減ると思います。

派手な変化はありませんが、確実に何か違うというのはじわじわ感じてくるはずです。

まずファンデーションのノリが明らかに違ってきます。ひと塗りでムラなく塗れるようになり、毛穴に吸い取られる量が減ります。

その後、毛穴の開き具合が軽くなると、次第に毛穴落ちしなくなってきます。

ちゃんとしたヒト型セラミドを使っていれば、洗顔やクレンジングがそのままでも効果は出ます。

まずは選んだコスメを信じて、3ヶ月は継続してもらいたいなーと思いますね。

キメ対策で選ぶべきセラミドブランド

優秀なセラミドブランドは?

セラミドは、

  • ヒト型
  • 天然
  • 疑似

の3つに分かれます。

この内、ヒト型だけがバリア機能に関わります。

だから選ぶのはヒト型一択。

1.ヒト型以外がダメな理由

天然は馬セラミドが人気ですが、同じ哺乳類から取れたというだけで、人のセラミドとは構造が違うのでダメ。保湿力はありますが、まだ研究が進んでないし高価なのでわざわざ選ぶ必要はありません。

米やこんにゃくから取れる天然セラミドはサプリメントが有効です。口から摂るならヒト型より遥かに優秀。

疑似は花王のキュレルが代表格。

ちょっと重くなるのでファンデーションのノリには不向きですし、やはりバリア機能に関われません。

2.セラミド1の有無をチェック

セラミド1(アシルセラミド)の有無でめちゃくちゃ変わります。

入ってなくてもO.K.と言えるのは、別技術でバリア機能を高められるか、よっぽど浸透技術が優れているコスメかくらいです。

ヒト型セラミドメインのコスメなら、セラミド1の有無をチェック

3.ファンデーションのノリを高める美容液タイプがベスト

朝のメイク前に保湿する人は多いと思います。

それならセラミド美容液がおすすめ。

ベタつかず、ちょうど下地のようにファンデーションとの密着度合いを高めてくれます。

また各ブランドが、もっともセラミド濃度を高くしているのが美容液、ということが多いです。

逆に化粧水はダメ。

ダメというか、コスパが悪いんです。もちろんセラミドが入っているのですが、美容液のように多少の油分がないと配合しづらく、コストがかかるので価格の割に濃度が低めになります。

4.ヒト型以外は未配合かどうか?

セラミドはヒト型だけじゃないと正しい配列になりません。

植物セラミドや疑似セラミドなど違うタイプを混ぜると、そこだけ配列が崩れて穴が空いてしまいます。

せっかくのバリア機能なのに、わざわざ隙間を開けてしまうことになります。

いろいろ入っていたほうが良さそうに思えるのですが、ここは違うので注意。

毛穴落ち肌を変えるためのセラミドコスメ候補

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

アスタリフト ジェリーアクアリスタの本商品画像

ちょい高価。だけど抜群の実感

アスタリフトは高級化粧品と思っている人が結構いますが、そう思わせているのがこのセラミド先行美容液。1個1万円近くします。

ですが、化粧水などは3,000円代で普通なんです。

なんでこんなに同ラインで価格差があるかというと、セラミド配合がこの先行美容液だけ。しかも高配合。セラミド1もバッチリ。さらに、代わりに酸化してくれるアスタキサンチン(ビタミンEの1000倍強い)と、中身が高コスト。

そしてジェリータイプ。

セラミドでジェリータイプは他にありません。油分を入れないと高配合できないからです。この独自配合技術。そしてナノ化技術によって、他ブランドより圧倒的に肌なじみがよく、ジェリーなのに消えていき残りません。

成分内容と濃度、そして独自の配合浸透技術。これらが詰まっているのジェリーアクアリスタ。そのため同ラインの中でも高くなっているのですが、アスタリフトを使うなら迷いなくこれです。それくらい違います。

ETVOS モイスチャーライジング

ETVOS モイスチャーライジングのトライアル画像

コスパNo.1!中身がいいけどお手頃価格

ミネラルファンデーションのトップブランドが展開する基礎化粧品。セラミド1を含む5種類配合で、セラミドコスメの中ではトップレベル。

ぶっちゃけ、毛穴落ちするような人はミネラルファンデーションは使えません。キメが粗くてくっつかないので。

でもETVOSのスキンケア化粧品を使っていると……

やはり美容液がセラミド最高濃度。乳液としても使えます。メイク前に使うならETVOSのセラミド美容液がベスト。

価格は内容に対してかなり控えめ。レチノール誘導体配合ですが、まあおまじない程度なのでこれはそんなに期待できませんけどね。

セラミドを与えるだけでなく、セラミド減少原因となる炎症にも配慮している内容。総合的にとても良くできていて、刺激を感じやすい人にも優しい内容で好評です。

DECENCIA アヤナス

DECENCIA アヤナスのトライアル画像

肌が弱くて荒れやすい人に

セラミドは1種類だけですが、独自のバリア機能ヴェールがカバー。刺激に対してはかなり強く、荒れやすい弱い肌の人は塗っておくだけでチリチリ感がなくなります。

上の2つよりしっかりしたテクスチャーですがベタつきはありません。

ポーラの子会社で敏感肌専門ブランド。自社工場生産でかなり安心。その割に価格は控えめ。

レチノールは刺激となる可能性がありますが(実際はそれだけの濃度配合はないけど)、親会社のポーラはコラーゲン技術のトップブランド。弱い肌でもレチノール同等に使える成分を配合しており、ただ保湿するだけのコスメではありません。

何かとすぐ肌が赤くなりがち、ハリ感も垂れてきたというならこっちのほうがいいかもしれません。

セラミドだけでもダメだった or もっと早く!という場合

アスタリフトのジェリーアクアリスタはアスタキサンチンが入っているので、これはもう言うことなし。

それ以外なら、ビタミンC美容液を使うのはかなりありです。

前から毛穴にはビタミンCって言われますよね。

あれって、毛穴が小さくなるからって思っていませんか?

でもビタミンCの効果にそんなのはありません。

先程も言いましたが、毛穴って実際に大きく開いているケースは少ないんです。毛穴周囲の角質が積み上がってしまい、擬似的に大きく開いて見えているパターンが大半。

じゃあなんで毛穴周囲に角質が溜まるかというと、これも先述の通り、毛穴が一番弱い部分だからバリア機能不足を補おうとして、角質を溜め込んで物理的にガードしようとする反応なわけです。

その刺激の中に酸化刺激があります。

特に皮脂です。

皮脂対策は毛穴落ち予防の鉄板ですが、皮脂自体は出るものなのでどうしようもありません。基本的にキメケアのほうが重要なのは資生堂も明言しています(https://www.shiseidogroup.jp/releimg/2304-j.pdf)。

皮脂は肌に住み着いている常在菌が脂肪酸に変換するのですが、皮脂を食べて作り出す遊離脂肪酸が増えすぎると刺激になるんです。

さらに酸化した遊離脂肪酸は大きな刺激を生み出します。これがキメを荒らす原因となります。

そんなときに、代わりに酸化してくれる身代わりがいると刺激が減らせますよね?

刺激が減れば無理に角質成長スピードを早める必要もありません。

そしてその酸化の身代わりこそビタミンC。食品の酸化防止剤としても一般的。

だから毛穴にビタミンCが効くなんて言われるんです。みなさんが思っている仕組みとは違いますが、非常にメリットがあります。

ただ問題なのは、ビタミンCは不安定なこと。そして浸透しづらい。

これをクリアしつつ、一度塗っただけで長く長くビタミンCの状態で維持されて、徐々に酸化していくのが理想。そんなコスメを選ばないと、ビタミンCの本当の良さは分からないんですよ?

b.glen Cセラム

b.glen Cセラムの商品画像

生のビタミンCが長く守り続ける

ビタミンCは結構刺激性があります。そのため違う物質をくっつけて誘導体にしますが、実際にビタミンCとしては半分くらいになり、さらにその内の何割が働くか……?というくらい非効率。

でもb.glenはアメリカ発の薬学博士ブランド。QuSomeという独自浸透技術でこれをクリア。生のビタミンCをたっぷりと配合し、それらが一気に弾けないように持続性を持たせています。

ライバルとしてはオバジCがありますが、浸透技術と維持技術はこちらが上。価格差もなく、セールでまとめ買いも可能。かなりリピート率が高いです。

このブランドNo.1の売上アイテム。それだけ使って満足している人が多いってことですね。

※トライアルセットの全てにCセラムが入っています。